施主の努力でコストダウン 施主支給

施主支給
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施主支給について

その名の通り施主が自分で設備を支給する、もしくは購入にして設置することです。
工務店を通すより自分でネットなどで購入する方が安く済む場合がありますので、その際に施主支給することでコストダウンすることができます。

注意点について

施主支給する上で注意点がいくつかあります。

工務店が対応可能か

施主支給について工務店が対応してくれるかどうかがまずポイントとなります。
対応不可であれば仕方ないですね。またキッチンやお風呂などの水回りはNGだけど、照明やホスクリーンなどの設備であればOKというところもあるでしょう。まずは工務店さんに施主支給が可能かどうか確認してみましょう。

保証について

施主支給したものについては基本的に工務店の保証対象外になります。例えばですが、照明を施主支給して設置してもらう際に、箱を開けたら破損している場所があっても自分で対応しないといけません。食洗機を施主支給した場合に、使い始めて1週間後に故障しても工務店でなく、食洗器を買ったお店に言って対応してもらうしかありません。この点を理解したうえで施主支給をすることにしましょう。

施工費について

照明器具を施主支給するときに器具自体が安くなっても施主支給する場合は、取り付け費などの施工費が通常よりも高くなる場合はその費用も含めて安くなるかを確認しなければなりません。

例えば照明器具が工務店から買うと10,000円で自分で買うと6,000円だとします。
工務店で買って設置してもらった場合設置費が1,000円で施主支給の場合は3,000円だとします。そうすると
工務店:10,000円+1,000円=11,000円
施主支給:6,000円+3,000円=9,000円
となった時に2,000円の差額で自分で購入する手間や保証対象外になることを含めても施主支給するかということを検討しなくてはいけません。2,000円でも安くなればするのかその程度であれば工務店に任せるのかを検討して決定すべきです。

施主支給については器具自体の価格だけでなく、トータルのコストで検討することが注意点です。

保管場所について

施主支給する上で、注意することに保管場所があります。照明器具を施主支給するとした時に家の照明となると30個40個となってきます。段ボールに梱包された状態だと結構場所をとります。仮住まいをしている場合には、そんなに場所もないと思いますので保管スペースがあるか検討する必要があります。工務店が預かってくれる場合もありますが、同じく保証についての確認が必要になります。

購入するタイミングについて

ネットで購入する場合に注意すべきが購入する時期です。工務店に7月に支給すればいい時に5月に購入したとします。ネットで購入する場合には初期不良の場合は1週間以内に連絡くださいというところが多いです。その場合に、5月に購入して7月に工務店に支給して、外傷があったり初期不良で動作しないなどの事態が起きてもネットショップで交換対応でなく、メーカー保証対応になります。そうすると対応に時間がかかるようになっていまいます。

我が家の施主支給

我が家はダウンライト以外の照明、食洗器、ホシ姫、コンロを施主支給しました。

上記の通り約17万円のコストダウンができました。

私の場合施主支給でも工務店からの購入でも施工費は変わりがありませんでした。

照明は20か所程度になるので一つが数千円でも積み重なるとそこそこの金額になります。楽天で工務店より安く買えますし、注文してから1日~5日程度で届くものがほとんどなので利用しやすいですね。これ以外にポイントもつきます。楽天マラソンなどに合わせて買えばさらにお得です。

まとめ

・施主支給が可能か工務店に確認する
・施工費に工務店注文の時と変更がないか確認
・保証範囲について確認する
・保管するスペースがあるか確認する
・初期不良に対応できるように購入タイミングに注意

以上の点に注意して施主支給を検討するといいでしょう。

皆さんよい家づくりを。

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この記事を書いた人

30代のサラリーマンパパ。二人の息子と妻の四人暮らし。
10年ほど首都圏や東京で働き、2度の転職を経て地元へUターン。28社の工務店とハウスメーカーを周り、地元工務店で高気密高断熱の家を2020年8月3日竣工しました。C値0.3、UA値0.48です。家のことや趣味などについても紹介していきます。

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