窓について

本日はについて紹介したいと思います。
窓については、間取りが決定した後に検討する流れになることが多いと思います。
構造計算に関わること、建築確認申請に必要なことからも前半に決定しなければならない部分となってきます。

明るく風通しのいい家を作る上で窓は重要になってきます。
ただ窓の部分は壁や柱でないわけで、当然断熱材も入っていませんので、必要以上にたくさんの窓を作ってしまうと耐震性にも影響しますし、断熱性にも影響しています。

また建築確認申請後に変更を加えると変更の申請が必要になるパターンもありますので、しっかりと検討することが大切です。

工務店や設計士と相談しながらバランスよく配置していきましょう。

ちなみに我が家は樹脂製で横滑り出し窓と縦滑りだし窓を多く採用しています。

サッシの素材について

□アルミ
強度があり、安価です。ただ熱伝導率が高いので断熱性能としてはやや劣ると思います。結露もしやすい素材となっています。
□樹脂
複層ガラス(ペア、トリプル)との組み合わせで高い断熱性を保つことができます。結露もアルミよりはしにくいです。ただ強度としてはアルミよりも劣ります。
□複合
室内側を樹脂、室外側をアルミで作り、断熱性能と強度のいいとこどりを実現しています。

窓の種類

窓の種類は本当にたくさんあります。メーカーのホームページなどを見ると30種類とかあります。

今回は引き違い窓、縦滑り出し窓、横滑り出し窓について紹介します。

□引き違い窓
いわゆる一般的な窓です。

引用:リクシル

こちらのメリットとしては開ける幅が調整しやすいというところと開け閉めが楽という点かなと思います。
気密性はあまり良い方ではありません。

□縦滑り出し窓
下記のような窓です。

引用:リクシル

個人的にはこの窓が一番好きです。閉める部分を想像していただくとわかりやすいですが、キュッと閉めるので(パッキンありで)引き違い窓より気密性が高くなります。また開けた部分がウィンドキャッチャーと呼ばれますが、風が当たって部屋に風が通り安くなります。(窓が2つあることが前提です。)

引用:リクシル

通常の引き違い窓に比べて約10倍の通風量になります。
気密もいいし、風通りもいいし、いいとこばかりだと思います。

ただ開けてから網戸を閉めるようになるので、虫が入る瞬間ができることと外に向かって手を出して開くため、背の小さい人などは開けづらい場所も出てくると思います。(階段や棚の奥に窓があるシチュエーションなど)

□横滑り出し窓
下記のような窓です。

引用:リクシル

こちらも気密性のメリットと開け閉めのデメリットについては縦滑り出し窓と同じです。こちらについては上に窓が開くため、開いていても雨が入りにくいという利点もあります。

我が家は子供部屋のベランダに出る窓とリビングのウッドデッキへ出る窓以外は、縦滑り出し窓か横滑り出し窓、あとはFIX窓を採用して気密性と断熱性能を高く保てるように意識しました。

本日の内容は以上です。

皆さん、良い家づくりを。

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この記事を書いた人

30代のサラリーマンパパ。二人の息子と妻の四人暮らし。
10年ほど首都圏や東京で働き、2度の転職を経て地元へUターン。28社の工務店とハウスメーカーを周り、地元工務店で高気密高断熱の家を2020年8月3日竣工しました。C値0.3、UA値0.48です。家のことや趣味などについても紹介していきます。

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