地元工務店を選んだ理由

私は建築会社決定までに1年くらいかけました。

28社のハウスメーカーと工務店をまわって、見積はHM4社、地元工務店7社からとりました。結構たくさん回ったねと言われます(笑)

そのくらいたくさん調べた中で私が地元工務店を採用した理由について説明していきます。

たくさんポイントはありますが、大きくは以下の4つです。

・性能
・構造計算を自社で実施している
・価格
・造作家具が可能

性能

ここ一番こだわりましたね。

私の住むところは東北です。なので温かい家を目指していました。
調べていくと大きく2つの気にする数値がありました。

 1.C値(気密性能を表す数値)
   簡単に言うと家中の隙間を集めたらどのくらいあるかという数値です。
   国としての基準は現状はないわけですが、この数値1.0以下を基準に探しました。
   なので気密測定検査をしないところは除外となりました。
 2.2.UA値(断熱性能を表す数値)
   
簡単に言うと熱がどのくらい逃げにくいかということを表す数値です。
   参考にする数値は地域ごとに違いますのでご確認ください。低ければ低いほど性能は良いです。
性能についてはこの2つをポイントにしました。断熱性能がよくても気密が悪いと熱が逃げます。
あったかいダウンを着ていても穴が開いていたら意味がないということですね。
ちなみに断熱性能がいいということは夏も熱い日差しを家の中にいれにくいので、暑くなりにくく、クーラーの冷気も逃がしにくい夏も涼しいおうちになります。
こちらは例えるならば魔法瓶のような感じですね。

構造計算を自社で実施している

長期優良住宅の認定にはもちろん構造計算が必要になりますが、大体外部へ委託しています。
そうなると一旦設計した後で変更を加えたいというようになると都度都度その確認をしなければなりませんし、費用が必要になることもあります。そういった煩わしさが嫌だったこととたまたま選定しようとしていた工務店が自社で実施できるところでしたのでさらに安心感につながりました。

価格

色々あるけどこれほんと大事!お金大切!
正直最初はどこも予算オーバーでした。注文住宅ってめっちゃ高いじゃん!建売ってすっごい安いじゃん!て思いました(笑)
ただC値やUA値を求めるレベルを満たすところで価格が予算内(ちょっと溢れましたが)でというところになると必然的に地元工務店になりました。

しかも選定したところは地域グリーン化補助金というものがあり、私の場合100万円の補助金がいただけることがあり、ここも大きなポイントでした。地域の工務店で一定の水準を満たしているところは同様にいただけますので是非一度調べてみてください。この補助金があるおかげで結果としては予算をちょっと出るくらいかなというレベルで済みました。

造作家具が対応可能

木の感じの家が良かったので、棚とかテレビ台とか色々造作したいなーと思っていたのですが、完成見学会などを見てドンピシャでした。しかも扉が必要になるとその分は費用がかかるけど、そうでなければ無料ということでした。ま、実際結構扉必要な部分ありましたが。こちらについては家が出来てきたらまた紹介していきます。

以上です。

色々ポイントはありましたが、大きくは上記の4つになります。


選ぶ人によってポイントは様々かと思いますが、参考になりましたら幸いです。

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家で使っているもののせています。良ければご覧ください。

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この記事を書いた人

30代のサラリーマンパパ。二人の息子と妻の四人暮らし。
10年ほど首都圏や東京で働き、2度の転職を経て地元へUターン。28社の工務店とハウスメーカーを周り、地元工務店で高気密高断熱の家を2020年8月3日竣工しました。C値0.3、UA値0.48です。家のことや趣味などについても紹介していきます。

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