キャンプでおしゃれにウッドロールテーブル コスパ良し

当ページのリンクには広告が含まれています。
キャンプ,テーブル
あっくん

こんにちは、あっくんです。

今回は私が使用しているウッドロールテーブルについて紹介していきます。

私はキャンプ始めた当初は、コールマンのテーブルを使用していました。こんなやつです。

高さも変えれるし、汚れてもすぐふけるし、高さも変えれるので、とっても使い勝手は良かったです。
ただなんか見た目がちょっとおしゃれじゃない。
ハイランダーとかいいな〜とか思ったりしたけども、ちょいと高い。

他も色々見るけども、高かったり、デザインが少し好みじゃなかったりして、行き着いたのが、これ。

これがお値段もとっても手軽で、使いやすくてなかなかなおしゃれな感じです。ノーブランド品になると思います。おすすめできるので、紹介していきます。

目次

ノーブランド ウッドロールテーブル紹介

▽収納ケース

ウッドロールテーブル

持ち手もついていて運びやすくなっています。ちなみにチャックが2つついていて、脚と天板を分けて収納することができるようになっています。

▽脚と天板

ウッドロールテーブル

天板は丸めて畳むようになっており、脚は継ぎ目で折り畳む感じです。この自然木の感じと黒の継ぎ目の感じがとっても好きです。物が届いて見てもとっても好みです。
脚を広げるとこのような形に。

ウッドロールテーブル

脚を組み立てるのは数十秒で組み立てれます。画像で見えている手前の突起部分に天板の端に空いている穴に通して固定します。
▽上に天板を重ねて完成

ウッドロールテーブル

最初は少し天板を端まで引っ張るのに力とコツがいるかもしれません。

おすすめする理由

次に私のおすすめする理由を紹介していきます。

  • コスパが良い
  • コンパクトに収まる
  • ファミリーキャンプで十分な大きさ

コスパが良い

冒頭でも述べましたが、類似のハイランダーだと2万弱します。こちらだと1万しないので、半分です。見た目も遜色ないと思いますし、使い勝手も問題ないです。熱いのとかを置いて焦がしたり、何かで壊したりしてももう買い替えればいいやくらいの気持ちで使えるのは、やんちゃな子供がいる家庭にとっては非常に良いと思います。
まだキャンプを始めるところだからあんまりお金をかけすぎるのは、と躊躇するようなキャンパーさんにも手が届きやすいですね。しかも収納ケースまでついてるんです。お得!

コンパクトに収まる

上記の収納ケースに当然収まるわけですが、とってもコンパクトになります。横60センチ、縦は約20センチ程度で収まります。アウトドアではなるべく荷物を減らしたいところですが、結構テーブルはかさばります。そこでこmのサイズに収まるのは非常に便利です。また取手もついているので、片手で持ち運べます。車の乗り入れできないようなサイトでも負担になることなく持ち運べます。

ファミリーキャンプに十分な大きさ

我が家は夫婦にヤンチャ坊主×2の4人家族です。夕飯時に4人分の食器にコップなどを色々並べると結構場所が必要となります。元より使っていたコールマンのテーブルを使用している時には全て乗り切らずに、小さいテーブルをもう一つ使っているような状態でした。でもこちらのテーブルに変えてからは、全く問題なし!!
プラスでティッシュとか2Lのペットボトルのお茶とか乗せておいても邪魔にはなりません。(映えませんが)
何かと物が多くなるファミリーキャンプにはこの120センチ×60センチのテーブルは活躍すること間違い無いしですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
他にも良いテーブルはたくさんあると思いますが、このお値段でこのデザインとクオリティのテーブルはなかなか買いだと思います。おすすめとしては3人以上のキャンパーさんたちかなと思います。
テーブル選びで悩んでいるファミリーキャンパーさんの参考になれば幸いです。

ブログのやる気につながっています!押してもらえると嬉しいです。

家で使っているもののせています。良ければご覧ください。

PVアクセスランキング にほんブログ村
キャンプ,テーブル

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

30代のサラリーマンパパ。二人の息子と妻の四人暮らし。
10年ほど首都圏,関西で働き、2度の転職を経て地元へUターン。28社の工務店とハウスメーカーを周り、地元工務店で高気密高断熱の家を2020年8月3日竣工しました。C値0.3、UA値0.48です。家のことや趣味などについても紹介していきます。

コメント

コメントする

目次